プロレス検定(昭和〜平成初期)

難易度 問題数 全42問

馬場・猪木全盛時代からUWF出現以降の格闘技ブームまで、プロレスが一番熱かった時代のプロレス検定でございます。…

クイズの答えを見る

クイズの答え

Q.1

出題文: 猪木の「格闘技世界一決定戦」初戦の相手はウィリアム・ルスカ。猪木が勝利しているが、その時の決まり手は何?

こたえ: テクニカルKO

Q.2

出題文: 武藤敬司、海外武者修行から初の凱旋帰国。そのシリーズの最終戦でタッグで猪木と対戦し血だるまにされたが、その時の猪木のパートナーは誰?

こたえ: ケビン・フォン・エリック

解説: 当時、テレビで見ていて「な、なんでケビンなん?」と思ったことを覚えている。ちなみに武藤のパートナーは木村健吾であった。

Q.3

出題文: 昭和53年国際プロレスが開催した日本リーグ争覇戦。その準決勝でプロフェッサー・タナカに敗れ、惜しくも決勝進出を逃した他団体選手は?

こたえ: ジャンボ鶴田

解説: 当時、国際と協力関係にあった全日本プロレス。日本リーグ争覇戦という国際プロレス初の試みに貸し出した選手が、なんと馬場に次ぐエース級だったジャンボ鶴田であった。

Q.4

出題文: 全日本プロレスの第1回世界オープン・タッグ選手権。欧州代表として出場したビル・ロビンソンのタッグ・パートナーは?

こたえ: ホースト・ホフマン

解説: いかにも昭和プロレス的な欧州紳士、ホースト・ホフマン。たしか緑のロング・タイツというレアなコスチュームだった。

Q.5

出題文: 以下の中で、第1次UWF旗揚げメンバーでないのは?

こたえ: 高田伸彦

解説: 高田伸彦は大宮スケートセンターでの旗揚戦に参加しているが、あくまでも新日本からの派遣であり、まだ正式入団はしていなかった。

関連クイズ

  • プロレス検定(昭和〜平成初期)

    馬場・猪木全盛時代からUWF出現以降の格闘技ブームまで、プロレスが一番熱かった時代のプロレス検定でございます。…

    難易度 問題数 全42問