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五大煩悩(五欲)クイズ
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クイズの答え
Q.1
出題文: 釈迦が出家してまず訪れた仙人。その苦行を観察したが、自分の行くところではないとして離れた。死後天界に生まれ変わることを目標としていた、その仙人は?
こたえ: バッカバ
解説: バッカバ仙人以外は十六羅漢
Q.2
出題文: 古代インドの思想家で、釈迦が出家後に師事した人物の1人。「空無辺処」物質的存在がまったく無い空間の無限性についての考察または「無所有処」いかなるものもそこに存在しないとはなどを説いていたとされている。
こたえ: アーラーラ・カーラーマ
解説: アーラーラ・カーラーマ(阿羅邏迦蘭)以外は十六羅漢
Q.3
出題文: 古代インドの思想家で、釈迦が出家後に師事した人物の1人。非想非非想処の境地までを証得していたとされる。何物にもとらわれないこと、という言葉にもとらわれない境地としておく。釈迦はたちまち悟りこの師の元を離れた。
こたえ: ウッダカ・ラーマ・プッタ
解説: 正答以外は十六羅漢
Q.4
出題文: 仏教の開祖である釈迦の本名(俗名)のサンスクリット語は?釈尊とは釈迦牟尼(しゃかむに、梵:シャーキャ・ムニ)仏陀(尊者)すなわち「釈迦族で悟りを開いた聖者」の略。
こたえ: ガウタマ・シッダールタ
解説: ゴータマ・シッダッタはパーリ語形、クドン瞿曇は漢訳。wikiによる。
Q.5
出題文: 古代インドの思想家。順世派および後世のチャールヴァーカ(Carvaka)の祖。唯物論者で、人間は地・水・火・風の4元素から成ると考えた。
こたえ: アジタ・ケーサカンバリン(阿耆多翅舎欽婆羅)
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