武内町検定

難易度 問題数 全5問

武内町の地理、歴史やくらしについての認識度を検定する…

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クイズの答え

Q.1

出題文: 武内町でいちばん多いのはどの名字でしょう。(平成20年版電話帳調べ)

こたえ: 山口

Q.2

出題文: 武内町の経度、緯度、海抜は?(中心部:武内小学校の開校百周年記念碑)

こたえ: 東経129度58分、北緯33度13分、海抜55メートル

Q.3

出題文: 武雄市は盆地の集合体を成している。武内町は○○○盆地と呼ばれ、南北に長い谷状の盆地である。○○○にあてはまる語句を選びなさい。

こたえ: 真手野盆地

Q.4

出題文: この地は鎌倉時代から(  )時代まで塚崎後藤氏の領地で、塚崎庄に属した。塚崎後藤氏二代資茂が西下の際、松尾の家臣十七騎を従えていたとされており、松尾苗字の多い地域である。この村には、古窯跡が多く、豊臣秀吉の朝鮮出兵に出陣した塚崎( )氏(武雄領主)がいた。(作問者 昭和好き)空欄に適する語の組み合わせとして正しいものを選びなさい。

こたえ: 鎌倉・後藤

Q.5

出題文: 文章をよく読み答えなさい。この地は鎌倉時代から(  )時代まで塚崎後藤氏の領地で、塚崎庄に属した。塚崎後藤氏二代資茂が西下の際、松尾の家臣十七騎を従えていたとされており、(  )苗字の多い地域である。この村には、古窯跡が多く、豊臣秀吉の朝鮮出兵に出陣した塚崎( )氏が(  )の(  )を持ち帰り(    )が日本にもたらされた。空欄に適する語を 5分以内で文を完成させなさい。

こたえ: 室町・松尾・後藤・朝鮮・深海宗伝一派の陶工団・伊万里焼

解説: この地は鎌倉時代から室町時代まで塚崎後藤氏の領地で、塚崎庄に属した。塚崎後藤氏二代資茂が西下の際、松尾の家臣十七騎を従えていたとされており、松尾苗字の多い地域である。この村には、古窯跡が多く、豊臣秀吉の朝鮮出兵に出陣した塚崎後藤氏(武雄領主)20代の家信が朝鮮から深海宗伝一派の陶工団900名を連れ帰り、この村の内田に築窯し、陶器を製造させていた。

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