鹿島アントラーズ2010年背番号検定

難易度 問題数 全31問

背番号を出しますので、2010年開幕時にその背番号を背負っている鹿島アントラーズの選手を当ててください。出来れば、選手名鑑は使用しないで頂けると嬉しいです。…

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クイズの答え

Q.1

出題文: 1番

こたえ: 杉山 哲

解説: GKの背番号ですね。2009年までは長い間第2GKとしてチームを支えていた小澤選手がつけていましたが夢を追いかけての退団、なかなか出場の機会に恵まれなかった杉山選手が、大きな期待を込められて今年から1番をつけます。高桑選手は2001年の1年間だけ背番号1を背負っていました。

Q.2

出題文: 2番

こたえ: 内田 篤人

解説: 右サイドバックの番号として定着しています。1999年から2006年までつけていた名良橋選手のイメージも強いですが、今はすっかり内田選手のものになりましたね。ちなみに内田選手は入団当初20番をつけていました。

Q.3

出題文: 3番

こたえ: 岩政 大樹

解説: センターバックの番号です。秋田選手が「魂の」「炎の」というイメージを植え付けましたが、今は岩政選手がそのスピリッツを受け継いで熱いプレーを見せてくれています。秋田選手から直接引き継いだイメージもありますが、実際は金古選手が2年間3番をつけています。

Q.4

出題文: 4番

こたえ: 大岩 剛

解説: センターバックの番号です。秋田選手の相棒として、奥野選手、ファビアーノ選手がつけていましたが、2003年の鹿島加入とともに大岩選手が4番を引き継ぎ、現在に至っています。2010年のシーズンでは、J1のプレーヤーの中で最年長となりましたが、鋭い読みとクレバーな守備は衰え知らずです。

Q.5

出題文: 5番

こたえ: ジウトン

解説: 複数のポジションを守れる守備的な選手がつける番号です。最初は内藤選手でした。その後は中田選手が、中田選手が海外移籍をした後は外国籍選手の守備的な選手がつけるようになりました。ファボン選手は2007年センターバックとして加入も怪我で1年で退団、アリ選手は、2005年に半年だけ在籍していた選手です。

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