損害保険一般試験住宅単位

難易度 問題数 全46問

損害保険住宅単位の問題です。試験対策にどうぞ…

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クイズの答え

Q.1

出題文: 建物の一部に住居部分がある場合には、その他の部分が店舗として使用されていても、その建物は住宅物件です。

こたえ: ×

解説: 店舗併用住宅建物は、一般物件です

Q.2

出題文: 住宅物件の建物内に収容されている家財は住宅物件ですが、一般物件の建物内に収容されている家財は一般物件です。

こたえ: ○

Q.3

出題文: 住宅物件に対応する保険種目として、住宅火災保険、住宅総合保険があります。

こたえ: ○

Q.4

出題文: 建物を保険の対象とする火災保険契約に価額協定保険特約を付帯する場合、あらかじめ保険契約者と保険会社との間で「?」を基準に保険価額を協定し、その協定された保険価額に「?」を乗じて保険金額を設定する必要があります。また、この特約を付帯した場合、保険金は、「?」により、保険金額を限度として損害額の全額が支払われます。-選択語句-ア.再調達価額(新価)・イ.時価額・ウ.比例払方式・エ.約定付保割合・オ.保険料率・カ.実損払方式

こたえ: ?ア?エ?カ

Q.5

出題文: 火災保険の損害保険金は、損害額に、保険事故が生じた時の「?」に対する保険金額の割合を乗じて計算されます。これを「?」いいます。なお、支払われる損害保険金は、保険金額または「?」のいずれか低い額が限度となります。-選択語句-ア.比例払方式・イ.保険金・ウ.実損払方式・エ.保険価額・オ.一部保険・カ.損害額

こたえ: ?:エ、?:ア、?:カ

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