社労士講座(雇用保険法)検定

難易度 問題数 全20問

穴埋め問題です。受験の参考にしてください…

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クイズの答え

Q.1

出題文: (  )は、日雇労働被保険者が失業した場合において、その失業の日の属する月の前二月間に、その者について、徴収法第十条第二項第四号の印紙保険料(以下「印紙保険料」という。)が通算して(  )日分以上納付されているときに、第四十七条から第五十二条までに定めるところにより支給する

こたえ: 日雇労働求職者給付金、26

Q.2

出題文: 賃金が、労働した日若しくは時間によつて算定され、又は出来高払制その他の請負制によつて定められている場合には、前項に規定する最後の六箇月間に支払われた賃金の総額を当該(   )で除して得た額の百分の(  )に相当する額

こたえ: 最後の六箇月間に労働した日数、七十

Q.3

出題文: 雇用保険は、労働者が失業した場合及び労働者について(  )が困難となる事由が生じた場合に必要な給付を行うほか、労働者が自ら職業に関する教育訓練を受けた場合に必要な給付を行うことにより、労働者の(  )の安定を図る

こたえ: 雇用の継続、生活及び雇用の安定

Q.4

出題文: 日雇労働被保険者が失業した場合において、次の各号のいずれにも該当するときは、その者は、公共職業安定所長に申し出て、次条に定める日雇労働求職者給付金の支給を受けることができる。一 (  )に当該日雇労働被保険者について印紙保険料が各月(  )以上、かつ、通算して七十八日分以上納付されていること。

こたえ: 継続する六月間、十一日分

Q.5

出題文: 日雇労働者とは、次の各号のいずれかに該当する労働者(前二月の各月において(   ) 以上同一の事業主の適用事業に雇用された者及び同一の事業主の適用事業に継続して(  )以上雇用された者(次条第二項の認可を受けた者を除く。)を除く。)をいう。一 日々雇用される者二 三十日以内の期間を定めて雇用される者

こたえ: 十八日、三十一日

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